キク科
花期：６月～１０月

• 日当たりが悪いと株が軟弱に育ってしまい、花つきが悪くなります。よく日光に当てましょう。
• 土の表面が白っぽく乾いたらたっぷりと水を与えます。気温が高くて乾燥する時期はハダニがつきやすいので、葉にもたっぷりと水をかけて予防しましょう。
• 枯れた花をそのままほおっておくと、雨が降って濡れたときに腐ってしまったり、タネができて株の栄養がとられてしまいます。枯れた花はこまめに花茎ごと切り落としてしまいましょう。